2016-01-16
アド街で川越やっていたので、老舗の絶品鰻を~いちのや~@埼玉県 川越市
テレビを付けたら、アド街が川越だったので・・・
丁度わたしもつい最近、川越に行ってきたばかり。
前から小江戸の町並みを見てみたくて。

蔵造りの町並み、風情があって素敵。
ちょっとタイムスリップしたみたいな気分。

この町並みを車やトラックがビュンビュン走ってるので、
不思議な感じがするのだけれど。
川越といえば、芋? なんですってね、さっきアド街で言ってたけど
わたし サツマイモが好きじゃない。
多分呑兵衛のほとんどはサツマイモが好きじゃないと思う・・・ どうだろう?
だってどんなに頑張ってもサツマイモって肴にならないんだもの。
芋焼酎は好きだけどね~
ってなことで 川越といえば・・・・? 鰻!!
鰻は大好き、 大好物~
老舗の鰻屋さんに並びましたよ。


『いちのや』
て、天保三年創業って!! ・・・天保っていつだっけ?
江戸時代 2016 1832ですって~ 創業184年!! すごーい。
お店に入ると待合席がずらりとあって、沢山の人が並んでるのだけど
お店は席数がとても多いので、待ったのは15分程度かな。
わたし達が案内されたのは、2階の和室。 2席だけの広いお部屋で優雅~

座席はテーブル席なので、ご年配の方に良いかも。
お隣ではご夫婦がお酒を楽しんでらっしゃいました。

じゃーん 老舗の鰻 登場です♪
3620円 の菊。
ここのうなぎの蒲焼は白焼きをせずに生のまま蒸してから
秘伝のたれをつけて焼くという独特な作り方なんですって。
へぇ~ 白焼きにしないんだ 関西ともまた違うんだなぁ。

もうね なんというか食感がふわっふわ。 皮の部分もとても柔らかくて
皮があったっけ?って思ってしまうほど。
タレは甘さを抑えた感じで、これがまた呑兵衛好み。
美味しい~!!
鰻は江戸時代から庶民に愛されていたんですって。
今は庶民なわたしには毎日食べたくてもやっぱり贅沢~
川越の『いちのや』 江戸娘になったつもりで美味しく頂きました♪
(娘 の部分は軽く流してくださいね♪(笑))
丁度わたしもつい最近、川越に行ってきたばかり。
前から小江戸の町並みを見てみたくて。

蔵造りの町並み、風情があって素敵。
ちょっとタイムスリップしたみたいな気分。

この町並みを車やトラックがビュンビュン走ってるので、
不思議な感じがするのだけれど。
川越といえば、芋? なんですってね、さっきアド街で言ってたけど
わたし サツマイモが好きじゃない。
多分呑兵衛のほとんどはサツマイモが好きじゃないと思う・・・ どうだろう?
だってどんなに頑張ってもサツマイモって肴にならないんだもの。
芋焼酎は好きだけどね~
ってなことで 川越といえば・・・・? 鰻!!
鰻は大好き、 大好物~
老舗の鰻屋さんに並びましたよ。


『いちのや』
て、天保三年創業って!! ・・・天保っていつだっけ?
江戸時代 2016 1832ですって~ 創業184年!! すごーい。
お店に入ると待合席がずらりとあって、沢山の人が並んでるのだけど
お店は席数がとても多いので、待ったのは15分程度かな。
わたし達が案内されたのは、2階の和室。 2席だけの広いお部屋で優雅~

座席はテーブル席なので、ご年配の方に良いかも。
お隣ではご夫婦がお酒を楽しんでらっしゃいました。

じゃーん 老舗の鰻 登場です♪
3620円 の菊。
ここのうなぎの蒲焼は白焼きをせずに生のまま蒸してから
秘伝のたれをつけて焼くという独特な作り方なんですって。
へぇ~ 白焼きにしないんだ 関西ともまた違うんだなぁ。

もうね なんというか食感がふわっふわ。 皮の部分もとても柔らかくて
皮があったっけ?って思ってしまうほど。
タレは甘さを抑えた感じで、これがまた呑兵衛好み。
美味しい~!!
鰻は江戸時代から庶民に愛されていたんですって。
今は庶民なわたしには毎日食べたくてもやっぱり贅沢~
川越の『いちのや』 江戸娘になったつもりで美味しく頂きました♪
(娘 の部分は軽く流してくださいね♪(笑))
川越 いちのや (うなぎ / 本川越駅、川越市駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.7
テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ